川崎 純子
広島県生まれ。
広島県立広高等学校 卒業。
神戸大学文学部(社会学専攻) 卒業。
大阪のソフトハウスで3年間、プログラマとしてCADソフトの開発などを行う(C言語使用)。
上京後、劇団スタッフ、情報誌編集者などを経てフリーランスに。
カメラやパソコンなどのデジタル系の入門書、ビジネス書、実用書、旅行情報誌などの編集や執筆を手がける。
広告やウェブの仕事も少々。
仕事仲間と、株式会社いとよしを設立。
2017年12月に、四半世紀以上暮らした東京から広島へ移住。
現在、呉市の実家に仮住まいし、東京の仕事も続けながら、「教える仕事」「情報発信を手伝う仕事」などを模索中。
近いうちに広島市内へ進出したいと計画しています。
(2018年4月)
※よい写真がないもので、十数年前の「奇跡の1枚」ですみません。
【追記】(2020年8月)
移住後に、
・2018年7月の西日本豪雨災害(近くの川が氾濫)
・母のクルマ運転問題
・2020年の新型コロナウイルス感染症大流行
など、さまざまなことが起こり、いまだに実家暮らしが続いています。
仕事については、「情報発信を手伝う仕事」が増えています。